BTCFX Day2
8/19
成績
この日はロング4 ショート1
①±0円
エントリーから+5000円 ストップラインを損益トントンに引き上げ
②+1000円
③-500円
④-500円
⑤+1500円
⑥±0円
Total +1500円(平均+250円)
2勝2敗1分
BTCFX Day1 目標とトレード戦略を立てるの巻
本日(8/22)はトレード開始して5日目になるわけですが、トレードの記録をつけていたので過去を振り返って投稿します。
まずは目標とルール、やり方を決めました。
目標:
5年後、1億円の資産
元手20万円
ルール:
①ストップラインを決めて、ストップ注文、損切注文を必ず入れる。成行注文で
③トレードについては一つ一つ記録に残す
やり方:
①リスクリワードを決めての投資
②損切り幅1に対して利益幅は3
③評価益が出てきたらストップラインを段階的に移動(損しないライン、利益確定ライン)
まずは1ヶ月間は
取引数量0.1BTC
リスクリワード1:3
1レンジを5,000円
と設定
目標に対しては1ヶ月の利回り約12%の複利運用が必要。うーん。厳しそう。
成績
この日はロングオンリー
①-460円
②-475円
③+1721円
④-487円
⑤+508円
Total +807円(平均+161.4円)
2勝3敗
BTCFX 再度、ビットコイントレードはじめました
「仮想通貨」「暗号資産」「アルトコイン」…
さまざまな呼び方があるけどブロックチェーンという技術の発明はとても素晴らしいことらしい。
ブロックチェーン技術がどういったものなのかはさておき、投資という観点から見たら面白そう。
理由としては…
①支払決済できる(交換手段)
②価値を測れる(価値を測る尺度、計算単位)
③腐らず保存できる(資産の保存)
④分散型技術なため安心(台帳を改竄できない)
⑤取引所、交換所がある(流動性が高い)
⑥市場参加者が多い。特にビットコイン
⑦チャート分析が効いている
⑧値動きがある
などなど…
しっかりとした価値のあるものがその時々のレート、価格で取引されている。
なおかつ、いまの現代経済が抱えている問題や各国通貨の信認にかかわる問題点への答えとして開発されたものである。
ということは何百年と続いている貨幣経済が更なる進化をしたと捉えても良い。
仮想通貨、暗号資産は
「通貨や貨幣の改良型!!」
っていう認識でいきます。
アップグレードしたわけだから今後も必要性高まる!
(今の価格が適正なのかどうかは分かりませんがね…)
というわけでビットコインのトレードをはじめました。
これからの宇宙開発についてまとめ
宇宙関連ビジネスの市場規模
2015年40兆円(3300億米ドル)
2020年60兆円(5000億米ドル)
2045年326兆円(2兆7000億米ドル)
(ユナイテッド・ローンチ・アライアンス)
宇宙利用の歴史
1957年 ソビエトが世界初の人工衛星スプートニクの打ち上げに成功
1994年 国際宇宙ステーション(ISS)計画を発表
2006年 ISSへの物資輸送等の民間委託計画を発表 → 「国や政府主導の開発から民間へ」
現在、アメリカ西海岸では空前の宇宙ブーム。
背景にあるのは、シュミレーターの精細さやデータ解析技術の進歩といった「技術革新」やロケットの再利用化による「低コスト化」、「大容量化」が実現。民間企業も宇宙のマネタイズが可能になった。
特に2000年代にネットビジネスの潮流に上手く乗り、巨額の利益を上げたイノベーター達は、莫大な資金を基に宇宙への投資をすすめている。
今後も宇宙関連ビジネスに多くの関心が向きそうだ。
27日の株式市場見通し
おはようございます。
本日の目立ったイベントというとベトナムで米朝首脳会談が28日まで開かれる予定です。トランプ大統領は北朝鮮の非核化を「急いではいない」と述べていたりする点からもおそらく大きな進展はなさそうで、マーケットに与える影響は限定的と考えられます。
日経平均は半値戻し出来るのかどうかというところです。欧州株と日本株は相対的に出遅れており、修正されてくるのかどうか海外勢の売買動向に注目です。
東証1部の売買代金も低調なため、個別での取引きが目立っています。
マザーズ上場のアンジェスの売買代金が全市場でもトップであり、個別での商いに集中しているようです。
本日も個別の材料、テーマ性のある銘柄の取引きとなりそうです。
25日海外市況まとめ
NYダウ 2万6092ドル43セント +60.62ドル
NASDAQ 7554.46 +26.92 +0.36%
S&P500 2796.11 +3.44 +0.12%
FTSE100 7183.74 +5.14 +0.07%
DAX 11505.39 +47.69 +0.42%
CAC 5231.85 +16.01 +0.31%
上海総合指数 2961.28 +157.06 +5.60%
米株式相場は続伸した。ダウ工業株30種平均は前週末比60ドル62セント高の2万6092ドル43セント(速報値)と昨年11月上旬以来ほぼ3カ月半ぶりの高値で終えた。
トランプ米大統領が24日に中国製品への関税引き上げの延期を表明し、米中の貿易協議が進むとの期待が強まった。3月にも開く米中首脳会議で最終合意を目指すことになった。建機のキャタピラーなど中国事業の比率が高い銘柄を中心に買いが優勢となった。
ダウ平均の上げ幅は一時200ドルを超えた。ただ、26日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言など重要日程を見極めたいとのムードも強く、午後に上げ幅を縮めた。
ドイツ株式指数(DAX)は5日続伸した。終値は前週末と比べて47.69ポイント(0.42%)高の11505.39だった。米中間の貿易交渉が合意に向かっているとの期待が高まり、欧州各国市場で買いが広がった。
米中間の懸念後退で自動車株が買われ、フォルクスワーゲンは大幅高となった。アディダスと半導体のインフィニオンテクノロジーズの上げも目立った。
FTSE100種総合株価指数は小幅に続伸した。前週末の終値に比べ5.14ポイント高の7183.74で引けた。構成銘柄の半数以上が上昇した。ただ、一時下げに転じる場面もあった。保険と医薬品株の値上がりが株価指数を押し上げた。
保険のプルーデンシャルとヒスコックスはともに約3%高。ヒスコックスは通期の利益が市場予想を上回ったことが好感された。ギャンブル事業のGVCホールディングスも大幅高となった。銀行株も上がった。
半面、鉱業株は売られた。住宅建設株も下落し、パーシモンは4%超の下げと目立った。住宅購入の公的資金スキームに関する同社の進め方に、英国政府が懸念を示したとの一部報道が売り材料となった。配送のブンズルは、通期利益は予想を上回ったものの、コスト増が利益率を圧迫したことが嫌気され3%超下がった。教育事業のピアソンも大幅安となった。
上海総合指数の終値は前週末に比べ157.0572ポイント(5.60%)高の2961.2834と節目の2900台を回復し、昨年6月15日以来およそ8カ月ぶりの高値となった。上昇率は2015年7月9日(5.76%)以来の大きさだった。トランプ米大統領が24日に対中関税の引き上げ延期を表明。米中摩擦緩和への期待が一段と高まり、ほぼ全面高の展開となった。
取引は活況で、上海市場の売買代金は4659億元と前週末から8割近く増え、15年11月17日(5215億元)以来の高水準となった。深圳市場の売買代金との合計では1兆元を超えた。
習近平(シー・ジンピン)国家主席が22日に「金融は国家の重要な競争力のひとつ」と発言したことで、株式市場の改革進展への期待が広がった。中国の証券会社で相場の先行きについて強気の見方を示す動きが広がりつつあることも、個人投資家の買いを誘ったようだ。
証券や保険で大幅高となった銘柄が目立つ。人民元相場の上昇を受けて、外貨建て負債の多い空運が大きく上げた。海運やソフトウエアなども堅調だった。
深圳市場で深圳総合指数も大幅に続伸し5.41%高、ベンチャー企業向け市場の「創業板」指数は4日続伸し5.49%高だった。
引用元:日本経済新聞
- 米中貿易摩擦緩和の期待感を織り込む展開
- 中国株の勢いが凄まじい
- 欧州と日本は乗り遅れ