これからの宇宙開発についてまとめ

 

宇宙関連ビジネスの市場規模

2015年40兆円(3300億米ドル)

2020年60兆円(5000億米ドル)

2045年326兆円(2兆7000億米ドル)

(ユナイテッド・ローンチ・アライアンス)

 

宇宙利用の歴史

1957年 ソビエトが世界初の人工衛星スプートニクの打ち上げに成功

 

1969年 アメリカのアポロ11号が人類初の月面着陸に成功

 

1994年 国際宇宙ステーション(ISS)計画を発表

 

2006年 ISSへの物資輸送等の民間委託計画を発表 → 「国や政府主導の開発から民間へ」

 

現在、アメリカ西海岸では空前の宇宙ブーム。

背景にあるのは、シュミレーターの精細さやデータ解析技術の進歩といった「技術革新」やロケットの再利用化による「低コスト化」、「大容量化」が実現。民間企業も宇宙のマネタイズが可能になった。

特に2000年代にネットビジネスの潮流に上手く乗り、巨額の利益を上げたイノベーター達は、莫大な資金を基に宇宙への投資をすすめている。

今後も宇宙関連ビジネスに多くの関心が向きそうだ。

 

 

 

 

27日の株式市場見通し

おはようございます。

本日の目立ったイベントというとベトナム米朝首脳会談が28日まで開かれる予定です。トランプ大統領北朝鮮の非核化を「急いではいない」と述べていたりする点からもおそらく大きな進展はなさそうで、マーケットに与える影響は限定的と考えられます。

日経平均は半値戻し出来るのかどうかというところです。欧州株と日本株は相対的に出遅れており、修正されてくるのかどうか海外勢の売買動向に注目です。

東証1部の売買代金も低調なため、個別での取引きが目立っています。

マザーズ上場のアンジェスの売買代金が全市場でもトップであり、個別での商いに集中しているようです。

本日も個別の材料、テーマ性のある銘柄の取引きとなりそうです。

 

25日海外市況まとめ

NYダウ 2万6092ドル43セント +60.62ドル

NASDAQ 7554.46 +26.92 +0.36%

S&P500 2796.11 +3.44 +0.12%

FTSE100 7183.74 +5.14 +0.07%

DAX 11505.39 +47.69 +0.42%

CAC 5231.85 +16.01 +0.31%

上海総合指数 2961.28 +157.06 +5.60%

 

米株式相場は続伸した。ダウ工業株30種平均は前週末比60ドル62セント高の2万6092ドル43セント(速報値)と昨年11月上旬以来ほぼ3カ月半ぶりの高値で終えた。

トランプ米大統領が24日に中国製品への関税引き上げの延期を表明し、米中の貿易協議が進むとの期待が強まった。3月にも開く米中首脳会議で最終合意を目指すことになった。建機のキャタピラーなど中国事業の比率が高い銘柄を中心に買いが優勢となった。

ダウ平均の上げ幅は一時200ドルを超えた。ただ、26日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言など重要日程を見極めたいとのムードも強く、午後に上げ幅を縮めた。

ドイツ株式指数(DAX)は5日続伸した。終値は前週末と比べて47.69ポイント(0.42%)高の11505.39だった。米中間の貿易交渉が合意に向かっているとの期待が高まり、欧州各国市場で買いが広がった。

米中間の懸念後退で自動車株が買われ、フォルクスワーゲンは大幅高となった。アディダス半導体のインフィニオンテクノロジーズの上げも目立った。

FTSE100種総合株価指数は小幅に続伸した。前週末の終値に比べ5.14ポイント高の7183.74で引けた。構成銘柄の半数以上が上昇した。ただ、一時下げに転じる場面もあった。保険と医薬品株の値上がりが株価指数を押し上げた。

保険のプルーデンシャルとヒスコックスはともに約3%高。ヒスコックスは通期の利益が市場予想を上回ったことが好感された。ギャンブル事業のGVCホールディングスも大幅高となった。銀行株も上がった。

半面、鉱業株は売られた。住宅建設株も下落し、パーシモンは4%超の下げと目立った。住宅購入の公的資金スキームに関する同社の進め方に、英国政府が懸念を示したとの一部報道が売り材料となった。配送のブンズルは、通期利益は予想を上回ったものの、コスト増が利益率を圧迫したことが嫌気され3%超下がった。教育事業のピアソンも大幅安となった。

上海総合指数の終値は前週末に比べ157.0572ポイント(5.60%)高の2961.2834と節目の2900台を回復し、昨年6月15日以来およそ8カ月ぶりの高値となった。上昇率は2015年7月9日(5.76%)以来の大きさだった。トランプ米大統領が24日に対中関税の引き上げ延期を表明。米中摩擦緩和への期待が一段と高まり、ほぼ全面高の展開となった。

取引は活況で、上海市場の売買代金は4659億元と前週末から8割近く増え、15年11月17日(5215億元)以来の高水準となった。深圳市場の売買代金との合計では1兆元を超えた。

習近平(シー・ジンピン)国家主席が22日に「金融は国家の重要な競争力のひとつ」と発言したことで、株式市場の改革進展への期待が広がった。中国の証券会社で相場の先行きについて強気の見方を示す動きが広がりつつあることも、個人投資家の買いを誘ったようだ。

証券や保険で大幅高となった銘柄が目立つ。人民元相場の上昇を受けて、外貨建て負債の多い空運が大きく上げた。海運やソフトウエアなども堅調だった。

深圳市場で深圳総合指数も大幅に続伸し5.41%高、ベンチャー企業向け市場の「創業板」指数は4日続伸し5.49%高だった。

引用元:日本経済新聞

 

- 米中貿易摩擦緩和の期待感を織り込む展開

- 中国株の勢いが凄まじい

- 欧州と日本は乗り遅れ

5G関連銘柄まとめ

5Gは「5th Generation」の略。第4世代携帯電話(4G)もしくは4G LTE/LTE-Advancedの上位で高速化される次世代の移動体通信方式である第5世代移動通信システムを指す。

移動体通信はおよそ10年ごとに新しいシステムが誕生しており、5Gは2010年頃から普及し始めた4G「LTE」の後継として研究開発が始まった。5Gの通信速度は毎秒10ギガ(ギガは10億)ビット超とLTEの1000倍の容量を持ち、無線区間の低遅延化や、センサーネットワークなどにおける多数同時接続が可能となる。

低遅延化や多数同時接続という特徴は自動運転やIoTを実現する上で必須の技術であり、この点から5Gには、単なる次世代通信規格という投資テーマの枠を超えた注目が集まっている。

1417(東1)ミライトHD
1721(東1) コムシスHD
1951(東1)協エクシオ
3776(JQ)BBタワー
3842(JG)ネクスジェン
3852(東1)サイバーコム
3914(東M)JIGSAW
3987(東M)エコモット
4719(東1)アルファ
4739(東1)伊藤忠テクノ

4748(JQ)構造計画
4755(東1) 楽天
5801(東1)古河電
5802(東1)住友電
5803(東1)フジクラ
6501(東1)日立
6701(東1)NEC
6702(東1)富士通
6706(東1)電気興
6754(東1)アンリツ 

6777(JQ)santec
6778(東2)アルチザ
6800(東1)ヨコオ
6890(JQ)フェローテク
6902(東1)デンソー
6904(東1)原田工業
6944(JQ)アイレックス
7203(東1)トヨタ
7518(東1)ネットワン
7587(東2)PALTEK

8226(東2)理経
9432(東1)NTT
9433(東1)KDDI
9434(東1)SB
9437(東1)NTTドコモ
9702(東1)アイエスビー
9984(東1)SBG

 

引用元

株探:https://s.kabutan.jp

 

 

コラテジェンについてまとめ

2月21日、アンジェスがかねてより研究開発していた遺伝子治療薬「コラテジェン」が厚生労働省の専門家会議で条件および期限つきの製造販売承認を得たと発表。日経新聞一面にも取り上げられるニュースとなり、株価が大幅に上昇した。

そこで、このコラテジェンとはどういった治療薬なのか少しまとめてみた。

[どういった薬なのか?]

アンジェスが出している資料によると、コラテジェンとは製品名であり、「HGF 遺伝子治療薬」と言うらしい。

「HGF 遺伝子治療薬」とは「HGF を産生する遺伝子を虚血部位に投与することで、局所に HGF タンパク質を発現させ、血管新生を促して虚血状態の改善を図る遺伝子治療薬」とのこと。

HGFとは、肝細胞増殖因子(Hepatocyte Growth Factor:HGF)の略で、肝細胞から発見された増殖因子。

血管新生作用を有する他、発生過程における器官形成や傷害に伴う組織・器官の再生において重要な役割を担うもの。

肝炎や肝障害時に血中HGFレベルは増加し,肝再生の終結とともにHGF活性が低下することから,HGFは肝再生因子と、かねてより考えられていた。

[治療対象の疾患]

動脈硬化等によって血管内腔が狭くなり血流が悪くなる末梢性血管疾患(閉塞性動脈硬化症、バージャ ー病)及び虚血性心疾患が治療対象。

注)末梢性血管疾患(peripheral arterial disease)とは、 四肢の末梢血管が閉塞することにより、筋肉や皮膚組織が虚血状態に陥る疾患。閉塞性動脈硬化症やバージャー病等がある。閉塞性動脈硬化症は重症化すると「重症虚血肢」と呼ばれ、何らかの治療を行わなければ、肢切断を余技なくされることもある最も重篤な病態。

注)虚血性心疾患(ischemic heart disease) とは、心臓を養う動脈(冠動脈)がある程度狭窄すると、労作時に十分な血液が流れず、胸苦しさとか胸痛などの症状を示す狭心症や、冠動脈が完全閉塞し、心筋組織が虚血状態になる心筋梗塞など

[名前の由来]

血管新生により側副血行路(”collateral vessels”)を形成し、虚血状態の改善を図る遺伝子治療薬(”gene medicine”)という意味から由来

[まとめ]

どうやらコラテジェンはHGFというものを作ってくれる遺伝子を体に投与して、新しい血管を形成したり新たに体の組織や器官を再生させるための治療薬のようだ。

従来の薬物とは異なる新しい作用機序を有する薬剤であり、従来の薬物療法で効果が不十分な患者、手術の施行が困難な患者等に効果が期待されている。

1953年のDNAの二重らせん構造の発見から50周年となる2003年にヒトゲノム解析が完了。解析結果を基に、遺伝子治療薬がこれからどんどん誕生していく。今後も様々な遺伝子治療薬が製品として出てくることにより、今まで治療が困難で、治すことが難しかった病も治る未来がやってくるのだろう。

22日の海外市況まとめ

 

 NYダウ

26,031.81 +181.18 (▲0.70%)

NASDAQ

7,527.55 +67.84 (▲0.91%)

S&P500

2,792.67 +17.79 (▲0.64%)

 

 22日の米株式相場は反発した。ダウ工業株30種平均は前日比181ドル18セント(0.7%)高の2万6031ドル81セントと昨年11月8日以来、約3カ月半ぶりに2万6000ドル台を回復。

米中の貿易交渉が進展し、合意する可能性が高まったのを好感した買いが入った。 米中の貿易協議では米中首脳が3月中に会談し、最終合意を目指すことが明らかになった。

トランプ米大統領が「3月1日の交渉期限を延長する用意がある」、「合意に至る可能性が高い」と述べたことも伝わった。人民元相場の安定について米中が合意したとも報じられた。 貿易摩擦の緩和に向けた米中の歩み寄りが進んでいるとの見方が買い安心感につながった。

中国事業の比率の高い航空機のボーイングなど一部資本財や、主要ハイテク株など幅広い銘柄に買いが広がった。

米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が「合意にはまだ2~3の大きな障害がある」と述べたと伝わった。

主な株価指数は9週連続で上昇し、多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数心理的な節目となっている2800台回復を目前にしている。週末を控えていたこともあり、利益確定売りも出やすかった。 米連邦準備理事会(FRB)が半期に1度米議会に提出する金融政策報告書を公表した。報告書では「金融市場の変動や世界経済への懸念を映して昨秋以降、消費や企業の一部景況感指標が弱まった」との認識を示した。パウエル議長は報告書の提出と併せて26~27日に上下両院で議会証言する。 

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同67.837ポイント(0.9%)高の7527.545と昨年11月上旬以来の高値で終えた。ネットフリックスやフェイスブックアマゾン・ドット・コム、アルファベットといった主力株が軒並み上げた。

 
 

IPO(新規公開株) リックソフト(4429)

ソフトウエア製品のライセンス販売および導入支援を行っている。


ツール(パソコン上で利用するソフトウエア)の激しい開発競争時代に対応する手法として、俊敏な開発を可能とするアジャイル開発(開発時間を大幅に短縮)が生まれ、さらに開発対象のライフサイクル全体の最適化を目指したDevOpsという考え方に進化している。このアジャイル開発やDevOpsという考え方を推進し、多くの企業で利用されて急成長しているツール提供ベンダーに豪州のAtlassian Pty LTD社(以下、アトラシアン社)がある。

リックソフトで最も販売実績があるのはアトラシアン社のソフトウエア。アトラシアン社の日本参入初期から同社とともに日本の顧客に製品を提供して成長を続けてきた。

アトラシアン社の製品は主にソフトウエア開発の工程管理や課題管理として使用される。またその製品の特徴の一つである操作性の良さから、その用途はソフトウエア開発にとどまらず、一般のプロジェクト管理のために導入されるなど用途の広がりを見せている。

単純にソフトウエアをライセンス提供するだけでなく、顧客にソフトウエアをカスタマイズしたいという要望があればSI(システムインテグレーション=システムの開発)、利用環境を自社で管理できないという課題があればクラウド、ユーザー向けの研修など顧客が最適な環境でビジネスに取り組めるサービスを提供している。現在は、アトラシアン社の海外を含めた全パートナーの中でも上位の存在となっている。

アトラシアン社製品以外にはAlfresco社、Tableau社が開発するソフトウエア、自社開発のソフトウエアを販売している。

事業の主軸はライセンス&SIサービス業務。SIは売り上げをあげるために毎回作業が発生するが、ソフトウエアライセンスの売り上げは顧客が購入する製品の種類と利用ユーザー数によって決定され、初回購入時だけでなく、2年目以降はライセンス更新料として毎年初年度の50%の料金が発生する。製品の解約率も低いため年々更新料を支払う顧客は増えていき、ストック型の売り上げとなる。

アトラシアン社製品のライセンスを中心に売上高は順調に伸びており、2019年2月期は売上高22億8,700万円(前期比32%増)、経常利益2億8,400万円(同2.2倍)の見通し。

概 要
事業内容 Atlassian Pty Ltd.が開発するプロジェクト管理用ツールをはじめとしたソフトウエア製品のライセンス販売および導入支援
本社 東京都千代田区大手町2―1―1 大手町野村ビル8階
代表者 大貫浩
設立 2005年1月
上場前資本金 9,505万円
発行済株式数 2,063,900株(上場時)
筆頭株主 HS(上場前45.93%)
公募株式数 76,900株
売出株式数 179,100株(このほかオーバーアロットメントで38,400株)
初値  
ブックビル仮条件 3,840円~4,000円(2月7日)
ブックビル期間 2月8~15日
公開価格 4,000円(2月18日)
引受証券 大和(主幹事)、SMBC日興、SBI、岡三、いちよし、水戸
業績推移
  売上高 経常利益 1株利益 配当
2017/2 764百万円 84百万円 30.43円 ―円
2018/2 1,728百万円 129百万円 46.88円 ―円
2019/2(予想) 2,287百万円 284百万円 93.71円 ―円

 

引用元:日本証券新聞